湯山玲子のカルチャークラブ、第2期ワルい子のためのブッククラブ(以下、ワル読)にてクラシック鑑賞会が開催されました。

この鑑賞会は、『爆クラ』主宰、音楽プロデューサーでもある湯山さんがおススメするコンサートを鑑賞し、アフタートークでより深く藝術を楽しむ会となります。

今回は新進気鋭の坂入健司郎さんの指揮による100%アマチュアながら各回から注目を集める
慶應OBを中心とする「東京ユヴェントス・フィルハーモニー」による演目でした。
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山本哲也:
委託作品 (夏目漱石「夢十夜」に基づく)
✳︎世界初演
マーラー:交響曲第9番ニ長調
https://tokyojuventus.com/

『夢十夜』での取り組み、マーラーの絶筆となった交響曲第9番の死を前にした深い思索、終末感、そして圧倒的な美しさを最後のクライマックスの静寂を見事に表現され、会場からスタンディングオーベーションが鳴り止みませんでした。
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鑑賞会後は湯山さんが音楽劇『三文オペラ』の稽古時に利用していた中華料理屋で、湯山さんアフタートーク。メンバー12名で感想会。途中からは指揮者の坂入健司郎さんも参加され、作品の解釈、指揮の背景などの興味深いお話の数々でした。また参加したメンバーのそれぞれワル読的な観点も含めたプロジェクトの共有などの多岐にわたる話題で盛り上がりました。

ワル読では、単なる読書に留まらず、湯山さんと共にこれからも音楽、歌舞伎、ショー等の鑑賞会を計画しており、「常識を疑い、知性を培う」ワル読的鑑賞会を実践していきます