2/26(木)、湯山玲子カルチャーサロン「ワルい子ブッククラブ」にて、村田沙耶香さんの『地球星人』を課題本にした読書会を開催しました!


イベントは充実の2部構成 ✨

前半:ワイワイ感想シェア!
まずは3〜4名の少人数グループに分かれて、ざっくばらんに感想を語り合いました。
途中で湯山さんも各グループに遊びに来てくれて、直接トークができて大変盛り上がる40分間でした!

後半:知的好奇心爆発のレクチャータイム!
後半は、お待ちかねの湯山さんのレクチャーです。
『地球星人』に通じるさまざまなカルチャー作品が次々と飛び出し、視野がぐんぐん広がる、まさに湯山さんの独壇場!

湯山さんいわく、『地球星人』は危険をいち早く知らせてくれる「炭鉱のカナリア」的な作品とのこと。

現在公開中の映画『ブゴニア』(ヨルゴス・ランティモス監督)

も同じ世界観だそうです。
優れたアーティストたちは、私たちより先に未来を察知して作品に落とし込んでいるそうです!

さらに話題は「何があっても生き残ること」「人間、辞めますか?」という現代の究極の問いへ。

三島由紀夫の『憂国』

に描かれるような自決の美学や、自ら安楽死を選んだジャン=リュック・ゴダール監督の決断とも対比させながら、「生きてこそ幸せなのか?」という超ディープなテーマをガンガン掘り下げていきました。

ほかにも
『手に魂を込め、歩いてみれば』(セピデ・ファルシ監督/2025年12月公開)

『落下音』(マーシャ・シリンスキ監督/2026年4月公開予定)

といった映画も引き合いに出され、点と点がつながる圧巻の時間でした。

参加者さんの声
「自分は世の中とどう向き合っていくか?世間と折り合いがつかない部分は無理に曲げず、それでもなお人間であり続けるにはどうしたらいいか。これからも考えていきたいです」という、とっても深い感想をいただきました。

📚 次回のお知らせ 📚
次回の「ワルい子ブッククラブ」は……
日時: 3月26日(木)20:15〜スタート
いよいよ村田沙耶香さんの最新作『世界99』の読書会です!
スクリーンショット (347).png 1.78 MB気になっている方は、ぜひこの機会に一緒に語り合いましょう!
ご参加お待ちしております😸

また、湯山玲子カルチャーサロンでは湯山さんとトークや観劇を楽しむオフラインイベントを定期的に開催しております。
ご入会もお待ちしております!
https://yuyamareikocultureclub.com/about