このサブスク上等の世の中で、現在でも9割りほど劇場が客で埋まっているという近年まれに見る大ヒット映画『国宝』。すでに湯山玲子のyoutubeチャンネルでは、語っておりますが、今回はそこで語りきれなかったこと、そもそもの歌舞伎という舞台ジャンルの魅力、吉田修一の原作、そして、今回原作ともども触れられることがなかった同性愛傾向など、サロンならではのクローズドで語っていきます。今回はゲストなしの湯山玲子ソロトークです。