第47回の湯山ゼミはゲストにパラオのレジェンドガイド長野浩さんをお迎えして開催。
"ダイビング、多分世界最大級にオモロイ体験について"
・この8月、突如として大学時に一年間、体育会で入れ込んだダイビング熱が再燃した湯山。
・長野さんは、湯山の高校の時の同級生。27歳の時にバラオに渡り、約14,000本の潜水本数を誇り、新種の魚発見者としても名高い、ダイビング界のレジェンド。
・海中という別世界に身を置く快楽について。
・実は凄い、日本近海の魅力。
・世界のダイビングスポット。
・ダイビングにはまるタイプの人、そうじゃない人。
このような内容でお送りします。
◾️ゲストプロフィール
長野浩
1960年生まれ。1987年ハワイ在住時にPADIインストラクター資格を取得。同年12月からパラオに約26年間在住。ダイビング経験は約1万5千ダイブ。今年から年金受給者となり愛妻と新一年生の息子のため、毎朝4時半起きで主夫業をこなす。筋トレ、ゴルフ、フルコンタクト空手で週5日は汗を流す。歳のせいか体脂肪率が目標の一桁を維持できないのが最近の悩み。