私にとって目から鱗だった、韓日合同企画女性グルーブのXG。その存在を知らせてくれたのは、私が教鞭を取っている日大芸術学部文芸学科の学生であるMisakiさん。その上の多くの世代が通ってきた、マスメディアのフィルター経由の情報収集をしなくなったデジタル/SNSネイティヴの彼女彼たちの琴線に触れるコンテンツとはどういうモノなのか?    男女関係、親子問題、コミニュケーションなど、私を含め多の世代が持つ「異質感」の招待に肉薄していきます。


◼︎ゲストプロフィール    
Misaki
2005年、埼玉県出身。広く浅く、ときには深く、ジャンル問わず手を出しては好きなものが増えている日本大学藝術学部生。大学では文芸学科に所属し、小説を専門に学ぶ。音楽、アニメ、書籍など、多趣味です。最近はガールズグループのHANAにハマり中。