第46回の湯山ゼミは

  "今だから、落語を聞こう!!"

・80年代前期、カルチャー情報誌として絶大な力を持っていた雑誌「びあ」の落語担当に配属された新入社員の私を待っていたのは・・・・。
・オワコンだった落語が注目されるようになったきっかけとは。
・立川談志と古今亭志ん朝
・問題は「女と男の描き方」だ。喬太郎の「文七元結」、一之輔の「あくび指南」
・人情話をどう乗りこなすか?
・正義警察への戒め    「後生鰻」
・明るい意地悪    春風亭昇太「ストレスの海」    明るいが暗い、暗いが明るい。
・この人の落語を聞いてみたい。村本大輔、呂布カルマ、三四郎の小宮、D.O、 ウェストラド井口、錦鯉の雅紀


このような内容でお送りします。

皆さまのご参加をお待ちしております!