第45回の湯山ゼミは

「緊急レポート    『交響ラップ    クラシックとラップが挑む未知の領域』を(プロデューサーとして)やってみた!!!」

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・7/17日に公演を大成功させた湯山が初めて語る、リアル苦労話。
・観客の度肝を抜いたヘンな帽子の意味。
・コンサートの振り返り。アーティストたちの素晴らしい魅力の数々。
・ゼロ→イチのプロダクション制作の極意とは?
・64歳の誕生日前という時期にこのプロデュースを行ったことの、人生の意味。
・クラシックとラップは混ぜるとキケンではなかった?!

このような内容でお送りします。

皆さまのご参加をお待ちしております!